写真で綴る登山と旅のあれこれ

六甲三大急登はどこだ

数ある六甲山の登山ルートの中で
最もキツイ登りはどこなのか

調べてみました

候補に選んだルートは
神戸側8ルート、有馬側5ルート

私がいつも脚を攣る摩耶山(稲妻阪)、など
縦走路の山も対象にしました

もちろん主観が入っていますので
あしからず。。

選定基準は
・一般の登山ルート(破線ルートは除く)
・急登がしばらく続く区間(岩登りルートは除く)

標高差の起点は登山口に限らず
急登の始点にしています

・・・

下の表から比較するルートをチェックしてください
登山道の高低をグラフで表示できます


チェックルート名経路標高差(m)平均勾配
芦屋ロックガーデン高座の滝→風吹岩→雨ヶ峠→七曲り→六甲山頂6906.0°
西おたふく山五助堰堤→西おたふく山47010.1°
五助山五助堰堤→五助山→ガーデンテラス54011.5°
石切道石切道登山口→ガーデンテラス59010.5°
天狗岩南尾根渦森台(大月谷)→天狗岩47014.7°
油コブシ六甲ケーブル下→油コブシ→六甲ケーブル山上47010.5°
アイスロード六甲ケーブル下→前ヶ辻(六ヶ辻)4909.2°
長峰山(天狗塚)伯母野住宅碑→長峰山(天狗塚)34011.3°
有馬(魚屋道)有馬ロープウェイP→魚屋道→六甲山頂4706.7°
有馬(紅葉谷)有馬ロープウェイP→紅葉谷(旧道)→極楽茶屋跡4207.7°
有馬三山(番匠尾根)有馬温泉→落葉山→灰形山→湯槽谷山→極楽茶屋跡4806.2°
シュラインロード九体仏→行者堂→ノースロード分岐1905.7°
水晶山(地獄谷西尾根)神港学園グラウンド→水晶山→ダイヤモンドポイント3409.5°
宝塚(東六甲縦走路)宝塚(湯本広場)→塩尾寺→太平山→六甲山頂8404.2°
摩耶山(稲妻阪)桜茶屋→稲妻阪→天狗道→摩耶山4208.0°
摩耶山(黒岩尾根)桜茶屋→黒岩尾根→摩耶山4206.7°
菊水山ベンチ(休憩スペース)→菊水山20020.4°
参考(六甲全山縦走路)須磨浦公園→宝塚
参考(富士山)吉田口5合目→8合目小屋→久須志神社139015.0°

以下、勝手にランキングしてみました

①標高差ランキング

1位 宝塚(東六甲縦走路) 840m
2位 芦屋ロックガーデン 690m
3位 石切道 590m

急登の起点が曖昧なので
そりゃそうなるわけですが。。

大人から子供まで最もよく登られている
芦屋ロックガーデンは実はかなりタフなルート

南向きの斜面は展望が良いだけに
特に夏は国内の山でも屈指の過酷さだと思います。。

 

②勾配ランキング

1位 菊水山 20.4°
2位 天狗岩南尾根 14.7°
3位 五助山 11.5°

やはり神戸側のルートが上位を独占

でもまさか菊水山がぶっちぎりで1位とは
予想外で楽しい結果でした

平均勾配なので
局所的な急登は考慮されていないのが難点

個人的には有馬三山も入って欲しかった

 

③標高差×勾配ランキング

1位 天狗岩南尾根 1.60 k.t.
2位 石切道 1.43 k.t.
3位 五助山 1.42 k.t.

試しにこんな比較もしてみました
k.t. = 標高差×勾配(それぞれ平均で割ったものの掛け算)

やはり神戸側のルート
しかも3本の近接した尾根という結果でした

スタミナ派と筋力派の人では
標高差と勾配の重みが変わりそうですが

これが最も体感(評判)に近いかも

ちなみに最も優しい登りは
17位 シュラインロード 0.25 k.t.
秋の黄葉が美しい有馬側のルートです

 


いかがだったでしょうか

個人的に選ぶ急登1位は
意外性のあった菊水山かな

みなさんの急登情報もお待ちしています

・・・

「六甲山に登ればどの山にでも登れる」

とはよく言いますが

ついでに六甲山と
他の色々な山を比較してみました

こちらでも遊んでみてください

登山ルート見比べツール

 

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  1. 2018/02/25(日) 13:22:53|
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