写真で綴る登山と旅のあれこれ

男体山(二荒山神社から山頂往復コース)

登った日

2016年5月3日

天気

晴れ

標高

  • 二荒山神社 1274m
  • 男体山 2486m

コースタイム

二荒山神社(7:10)→ 男体山(10:00/10:40) → 二荒山神社(12:30)

登山口までのアクセス(車)

R120で中禅寺湖へ(沼田方面からは金精峠が冬季通行止めあり)

駐車場

二荒山神社に数十台
中禅寺湖観光駐車場(有料)など多数

持ち物+α

入山料 500円

周辺情報


二荒山神社コースで山頂往復

飛び石だった今年の連休
今日から後半がスタート

皇海山からの帰り道
日帰りでもう一山行ってみました

日光の男体山

観光登山くらいに
軽く考えていたんですが。。

・・・

6:30
中禅寺湖

朝もやの中禅寺湖

早朝から荷物を積んだ
車やバイクが列をなして
いろは坂を続々と上がっていた

たくさんの観光客、大勢の外国人
釣り、自転車、ジョギング、登山客・・

日光東照宮、華厳の滝、温泉
中禅寺湖畔には別荘もあって
一大リゾート観光地だ

関東の地理が分かりませんが

東京のほぼ真北にあって
電車やバスでのアクセスもよく
約3時間ほどで来られるそうです

・・・

国道沿いの駐車場
ここから出発

二荒山神社_国道120号線沿いの登山者駐車場

二荒山(ふたらさん)神社
男体山へは境内で受付をしてから登ります
受付は6時からで入山料500円

二荒山神社_正面の朱色の建物

男体山そのものが御神体
関西なら三輪山のような場所なのかな

二荒山神社の裏に男体山の山頂が見える

登山期間も厳しく制限されてます
例年は登山解禁は5月5日だそうですが

今年に限って
"山の日"制定記念で4/23に早まったとか
雪融けが早かったことも関係してるのかも

二荒山神社の看板_例年の登山期間は5/5から10/25

二荒山(ふたらさん)は男体山の別名
二荒は"ニコウ"とも読めるので日光になったとか

二荒山神社の鳥居

いつもより神妙な気持ちで
出発~!

二荒山神社から男体山の登山口へ_いきなり長い石段

一合から三合目までは
樹林帯のキツイ登り

男体山の登山道_笹に覆われた樹林帯の登り_巨大な木の根

前日の皇海山の下りで
酷使した左のヒザが少し痛かった

段差を上り下りするとき
軸足が偏るクセが治りません

今日はよく晴れて気温もグングン上昇
今年初めてセミの声を聞いた

・・・

三合目から四合目は車道歩き
専用道?なのか車は走ってません

男体山の登山道_途中で林道を横切る

受付でもらった登山お守りを下げて
ご利益でどうかバテませんように・・

日光二荒山神社のお札_登山の受付でもらえる_登山許可証

毎年7月31日から一週間は
登拝大祭の期間だそうで

ご来光登山も解禁されて
数千人の登山客が詰めかけるとか

男体山の登山道から中禅寺湖を見下ろす_水面をボートが進むのが見える

もともと修験の聖地で
山籠りの修行の場だったそうですが

登山道は良くも悪くも賑やかで

霊山という響きから想像していた
もののけの気配は感じられなかった

男体山の登山道で見つけたカナヘビ

信仰の山というよりスポーツ登山
そういう意味では男体的なのかも

すぐ隣で対になっている
女峰山は対照的な雰囲気なのかな?

男体山の登山道_コケと朔

日光富士とも呼ばれる山は
名の通り美しい円錐型の火山

でも"富士"のつく山は
"登る山ではなく眺める山だ"と
箴言がある?ように

つまり基本的に
登りっぱなし。。

男体山の登山道_巨大な岩がゴロゴロ_ジグザグに登る

あと少しと言い聞かせながら
登っても登っても見えない山頂

それもそのはず
標高差は1200mもあるのだ
それもほぼ直登

ちなみに
富士山の5合目(富士宮)から
山頂までは標高差1400m

どおりで、、

以前から
このタイプの山が苦手なのは
歩くより休むことの方が難しいから

男体山の登山道_短い樹林帯の水平道でホッと一息

体力に余裕があれば
ガムシャラに登りきってしまうこともできるけど

でなければ
休むか食べるかして補給しながら
登らないといけないわけで

五合目避難小屋の直下_岩場の登り

山が緩急のリズムを作ってくれて
体力を自然と回復できる山では

自分の体力のリズムにハマると
驚くほど楽に登れることもあるんですが
(最近は滅多にないけど)

岩場の急登と樹林帯の水平道が繰り返す

山が休ませてくれない山では

自分で休み時を
見つけなければいけません

あたりまえですが

簡単なようでいて
これが意外と難しい

山頂直下の広い階段状の登山道_赤茶色の石がゴロゴロ

特に山の雰囲気に飲まれて
焦ったり興奮したりすると

立ち止まって深呼吸しても
息や脈がなかなか整わず

余計に焦ってまた歩き
食べる余裕もなくなって・・

かつてこのパターンで
何度自滅したことか。。

赤茶けた登山道_草木は一本も生えていない

山で遭難しないために
冷静さが必要というけれど

体力を補うためのクールダウン力
そんな意味もあるのかも

男体山の山頂直下_登りが緩やかになり中禅寺湖を見下ろす

・・・

山頂へ!
稜線に出たとたんに
冷たい強風だった

男体山の山頂_銅像と小屋が見える

男体山 2486m
シンボルの大剣は新しくなって復活
(2012年に折れてしまったそうです)

男体山_山頂の大剣_青空に銀色に輝く

山頂からは
疲れも吹き飛ぶこの眺め!

男体山の山頂からの眺め_中禅寺湖と戦場ヶ原_遠くに皇海山

中禅寺湖と
皇海山は奥の黒い稜線かな

男体山の山頂からの眺め_中禅寺湖と戦場ヶ原

北には奥白根山2578m
関東以北では最高峰だ

男体山の山頂からの眺め_戦場ヶ原と雪の奥白根山

戦場ヶ原
男体山の神様(大蛇)と
赤城山の神様(大ムカデ)が
戦った伝説があるそうな

男体山の山頂からの眺め_戦場ヶ原と雪の奥白根山アップ

麓はセミが鳴くほど暑かったのに
稜線は冷たい強風の吹きさらし

グローブを忘れたので
手から全身が冷えるように寒かった

明日は西から近づく低気圧の影響で
暴風雨の天気予報

なので今年のGW山行は
これで終了~!

男体山の山頂からの眺め_中禅寺湖

・・・

春の赤城山に続けて
今年から初めて足を踏み入れた
この北関東エリア

正直、栃木と群馬の
位置関係もよく分からず、、

関西からだと
北海道や東北より遠い気がして
苦手意識があったんですが

グッと距離が近くなったような
ようやく頭の中に地図ができてきた

男体山から二荒山神社の裏に下山

奥白根、尾瀬、武尊・・
山頂から見えた周辺の山

谷川、巻機、中倉、榛名、平ヶ岳・・
地元に人にお勧めしてもらった山

お土産としては大漁だ

男体山から二荒山神社へ下山_境内へ_登山受付をした朱色の建物

登る山の年間計画とかないの?
と聞かれることがありますが

次の山は登ってみないと分からない
それが私に合った登り方です

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テーマ:登山・ハイキング - ジャンル:旅行

  1. 2016/05/03(火) 21:43:29|
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