写真で綴る登山と旅のあれこれ

丹沢②(尊仏山荘・三ノ塔・ヤビツ峠・大山・阿夫利神社)

大雨の大山(おおやま)

4/17(日)

尊仏小屋(6:30)→木ノ又小屋(6:50)→新大日(7:00)→政次郎ノ頭(7:20)→行者岳(7:40)→烏尾山荘(8:00)→三ノ塔(8:20/8:40)→護摩屋敷の水(9:40)→ヤビツ峠(10:10)→大山(11:20)→阿夫利神社下社(13:00)

4:00
風の音を聞きながら
しばらく微睡んでいた

ときどき
金属が弾けるような音がして
小屋が揺れていた

雨は降っているか
分からなかった

・・・

5:30
尊仏名物おでん朝食
ご飯はお替り可でふりかけ付き

尊仏山荘の朝食_山盛りのごはんとおでん

雨の日は一旦外に出ると
歩きながらの食事が難しいので
食べられるときに食べておこう

おでんは関西風のダシ?

食堂に遅れて入ってきた
外国人ファミリーは

”THE ODE-N!”といって
出された未知の食べ物が
気に入らなかった様子

ふやけてブヨブヨになったチクワを
何の生物の何だと思ったのかな

初めてチクワを食べた人の
リアクションを初めて見た

・・・

小屋のトイレは簡易水洗で清潔
使用済みの紙は持ち帰りなので
新聞紙とZIPロックなどがあると便利

・・・

携帯はドコモが通じてauは不可
熊本では2度目の大地震が起きていた

・・・

6:30
全ての支度を終えて出発

風雨の塔ノ岳

風は強いけど雨は小降り
体温も上がっているので問題なさそうだ

この天候でも団体客は
縦走路へ向けて歩いて行った

風雨の尊仏山荘

とにかく風を避けるため
高度を下げます

塔ノ岳から表尾根で下山開始

下りはメインルートの一つ
表尾根でヤビツ峠へ

早い雲に見え隠れする登山道

強風で雲が飛ぶように速く
時々破れ目のような青空がのぞく空模様

雲の合間に一瞬だけ見えた青空

小田原の方は晴れている?

登山道から麓の小田原の眺め

でもこれは
山から天候が悪化して
まだこれから下り坂のサイン

あとで調べてみたら
春の嵐の直前だったのだ

(日本気象協会tenki.jp)
この日の天気図_発達した低気圧が通過中だった

最大の難所と気にしていた
岩場は無事に通過できたけど

難所の岩場を通過

開けた尾根では強烈な南風が直撃
あちこちで生木が折れていた

レインウェアのフードを被ると
顔の前が真空になったような息苦しさ

暴風のなか狭い尾根を通過

写真に風が写ったのは初めてです。。

・・・

表尾根
いつもは多くの登山客で
賑わうそうですが

こんなに空いているのは
O野さんも初めてとか

烏尾山荘

8:20 三ノ塔
誰もいない避難小屋で大休止

三ノ塔

大盛り朝食のカロリーも使い果たして
さすがに体が冷えていた

チョコレートなど油脂は
カロリーは高いけど

消化に酸素をたくさん使うので
即効性なら糖質(炭水化物)がいい
とか

トレランって・・
スポーツ医学の知識も
必要なんですね

・・・

県道まで下山して

護摩屋敷の名水でホッと一息

尊仏山荘には水場がなかったので
新鮮な水の味が身に染みた

ヤビツ峠に下山_車道に出る

10:10 ヤビツ峠
戦国時代のヤビツ(矢の箱)が見つかった峠

ヤビツ峠売店_イニシャルDにも登場する建物

ちょうど峠を上ってきたバスが
小さなロータリーで転回して

一人も客を乗せないまま
峠を下っていくのを見送った

このバスに乗って帰ったほうが
無難なのは明らかだったのに

誰もそのことを口にしなかった

・・・

大山への登山口
雨が急に激しくなったのはこのときだった

ヤビツ峠から大山の登山口

キイーーーン
ジェットが頭上を飛んでいるような
普通の風の音ではなかった

大山登山道_スギ林_暴風雨

横殴りの雨は樹の幹から
水が噴き出しているようだった

ちなみに
このときの雨の様子・・

(日本気象協会tenki.jp)
このときのアメダス_降雨量

遠足だったら
大雨警報で学校まで休みになる天気。。
山には絶対に登っちゃダメだ

・・・

防水でない
カメラなんですが・・

大山の登山道_雨でレンズが曇ってよく見えない

大山(おおやま)
”あめふり山”とも呼ばれるそうで
雨乞いの山でもあったそうな

そういう意味では
本領を発揮してくれたのかな。。

大山の山頂

西日本なら山陰の大山(だいせん)なので
ライバル視して登ったからバチが当たったかも

・・・

最後は滝のようになった
石段を阿夫利神社に下山

このとき足元に20cmはありそうな
大ヒルを見た(気がした)んですが・・
敢えて言うまい

以前にも
三俣蓮華でバテていたとき
ツチノコを見た(気がした)んだ

・・・

先週の屋久島といい
滅多に歩かない雨山を2週連続
さすがに参りましたが

下山後は鶴巻温泉に入って
乾いた服に着替えたら

もうすっかり忘れて
いい経験したのかなと。。

大山から阿夫利神社へ下山_ヤマサクラ

鍋焼うどん、名水、珍味
ミステリーも(M越さん連絡ください)

そして久しぶりに
山の厳しさも味わって

すべてひっくるめて
山の醍醐味を堪能した
丹沢二日間でした


>N岡さん、O野さん

次回の同窓会は
・・海外遍?

吉野や海外の
珍しいコケの写真も
お願いします

-おしまい-

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  1. 2016/04/17(日) 23:02:00|
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近所の六甲山から全国の名山まで
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